Nicotto Town



小説やめると書くことないし

取りあえず、お着替え写真を貼り付ける。
って、張り付くのですかね。
コインでしか買っていないので、きっと普通にありがちです。
すてきな衣装の人も多いけど、
私は、そこまでに行かないですね。
今のままで満足です。

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夏なんです。

だから、暑いんです。
夏バテにはなりたくありません。
しかし、今更対策を講じてもどうにもなりません。
それにしても、今年も暑いのでしょうか?
去年がどれくらい暑かったとかなんて忘れましたが。
とりあえずは、
この暑さを乗り切ります。

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遥か昔の話

「オレの目的は…魔族の動向と痣の事…」
「取りあえず、それらは解決しているよね」
「後…解決していないのは…」
「船長の家族に…彼の死亡を報告する事」
すっかり、詰め所の仕事に慣れ始めてしまったリルドとカリス。
本来の目的は達成されているし、次に出来た目的だって、既にたまったお金で旅に出れ...

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遥か昔の話

面倒ごとから開放される為に、頑張って働く二人。
殆ど素手の状態のリルドも、カリスの勧めで何とか剣を扱えるようになってきた。
「これで島に戻った時は、堅い連中相手でもOKか?」
あくまでも「扱えるようになってきた」レベルのリルドだが、何故か自信満々になっている。
「まだまだだよ…せめて、ボクに...

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遥か昔の話

カリスの帰巣本能開花から翌日。
結構、団員のいる感じの詰め所は賑やかだった。適当に、行き会ったりばったりの紹介が終わって、詰め所団員の殆どが二人を知る事になった。
「魔族も生活が大変なんだねぇ…こんな、安月給で働かされたサ」
「魔族ってもっとリッチなのかと思ったよ…魔王って結構けんなんな?」
...

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