部屋は買ったけど・・
- カテゴリ: 日記
- 2011/06/09 06:49:05
買った途端にどんな部屋にしようかと夜中に色々な人の部屋周り。
みんな個性的な部屋を思い思いに作っているのを見て何かを感じた。
素敵なお城風のもあったし、部屋に桜の木で満開もあったし、それぞれの自由な発想に、
今の家の流れでごちゃごちゃしたものが整理が付くのならと言う発想がプッツンと切れた。
...
ブログふっかーつ!!
そんな訳で、書きたい事を書きます。
それだけです。
買った途端にどんな部屋にしようかと夜中に色々な人の部屋周り。
みんな個性的な部屋を思い思いに作っているのを見て何かを感じた。
素敵なお城風のもあったし、部屋に桜の木で満開もあったし、それぞれの自由な発想に、
今の家の流れでごちゃごちゃしたものが整理が付くのならと言う発想がプッツンと切れた。
...
遅くまで金稼ぎのスロット
で、何とか打ち止めにする。
兎に角家を買うことにする。
そんなお嬢様学園にもツッパリが居ました。
最初はパシリなった1年をよこしてきました。
かばんを持たそうとしましたが?「なんでぇ?私は病弱なお嬢様で箸より重いものは持つなと育てられたの?家のしきたりにそむくわけには行きませんわ」何てふざけていっていたのですが、「生意気なんだよ!」と組み付いてきました...
もう、見てのとおりニコ部屋がごちゃごちゃ。
で、もう一つ部屋を作ることにする。
で、其の資金の為に身を売る決意で資金稼ぎ。
今度は、ちびちびと書いて行くことにする。
小6の三学期になって例の中学生不良グループからの「パシリ探し(今度入学する小学生にそれとなく、仲間に入りそうなのがいるか探りをいれ...
結局、苛めの話だった。
「南ちゃん」も其の3人からの陰湿な苛めにあっていた。
私が男子の苛めと闘って、あそこまでして「手打ち」にして、その後強引にお昼も一緒、遠足のグループも一緒、帰りも一緒の見せ掛けの「友達」の間に女子での抗争には気がつかなかった。
「南ちゃん」は私と反対に男子に人気があったの...