前ページの続き そして今
- カテゴリ: 30代以上
- 2011/01/10 21:42:34
年月を経た大人は家財のそろったお部屋も普通に生活できる生活の糧も贅沢をいわなければ自然にそろっていく。ニコッとの写真の一例のように、、良き友人知人家族にも恵まれる。そして時たま予測不可能な不思議な事が起きたり、ここではお庭が部屋の中に一部入り込んだり???(おまけ)
やがて又年を経て、ひとつ減り2つ...
年月を経た大人は家財のそろったお部屋も普通に生活できる生活の糧も贅沢をいわなければ自然にそろっていく。ニコッとの写真の一例のように、、良き友人知人家族にも恵まれる。そして時たま予測不可能な不思議な事が起きたり、ここではお庭が部屋の中に一部入り込んだり???(おまけ)
やがて又年を経て、ひとつ減り2つ...
ニコッとを良く知らずに登録し、はだしで歩いていた頃=若い頃と同じかもしれない。誰でも普通に努力していれば、知識も知恵も何んらかの資格も経験も、そしてある程度の金銭も、良き友人も知人も家族等も自然に増えてくる、、、続き次ページ
今年は暮れの「喪中のため年末年始のご挨拶云々」のハガキがかなり多く届いていた。ああ、あの人もあの人のご主人も、、と感慨深くしばし眺めることが多かった。新年は新しい希望に満ちた輝かし年なのに、同時に裏腹に悲喜こもごもの人生を思い知らされる。長く生きているとそれも自然のなりゆき、皆それぞれ悔いのない一生...
個人的事情でめまぐるしい師走がもう終わり、新年を迎えるばかり。もう少しするとかなり時間的余裕もできそう。そしたら何をしようかしら?今までと違う状況から何か新しいことを考えるようになるかもしれない?。
不思議な力を持つ宝石(黒)を腕につけていたら、不思議なことが起きてきた?そして何故かなくしてしまった? 手首から落ちるはずはないのに?もう十分この世の宝石に近いものが得られたからかしら?そしてローズの宝石だけが腕に残っている。欲張らないようにという教訓かもしれない。ここからが今のね 古き訪ね新しきを...
|