止まぬ雨に
カヘルげこげこ
静寂の声
(#^.^#)
一期の出会いを大切に
(#^.^#)
う◯ちを持って歩いていたら
う◯むしがいました
・・・
下ネタは嫌いじゃないけれど
これは引くわ(((-L-lll )
(#^.^#)
# 春来たりなば
発車のベルが鳴り、車内販売員がホームに呼びかける
「まもなく発車します。お乗りの方は、お急ぎくださいな」
「は~い、のりま~す」
一組の少年と少女が、慌てて駆け込む
二人が席に着くと、汽車が動き出す
「やっと、街から出られるね」
少女が言う
「そうだね」
窓から外を眺めながら、少...
明けましておめでとうございます
部屋の灯りを消して、ぼんやりとしていたら
いつの間にか時が移り
新しい年が始まっていました
聞こえていたはずの除夜の鐘も
終わってしまったのか
窓の外に広がる街は、静寂の色
百八つあるという煩悩は、祓えたのかな?
ふと思う
嫌な自分、嫌いな自分を消したら、残った心...
こんな看板を持たせておいて
実は、綿飴なんて売っていない・・・
いかがなものかと思う
まあ
綿飴は
甘さの幻だから
良いのかな?
(#^.^#)