君に『ありがとう』って言いたくて 弐
- カテゴリ: 自作小説
- 2014/07/04 23:48:28
会いたいのに会えないとはこんな気持ちなのか
実に悲しいものだな
やはり、天照様、いやお母様に言うてみるものか
だかな...
いや怒られたらその時だ
妖力を使うか
しかし今日はもう暗いな寝るか
次の日
今日もその少年はいた
「こんにちは」
「あっ、こんにちは」
「あなたいつもここ...
プロフ拝見嬉しいです
どんどん見ていってね
会いたいのに会えないとはこんな気持ちなのか
実に悲しいものだな
やはり、天照様、いやお母様に言うてみるものか
だかな...
いや怒られたらその時だ
妖力を使うか
しかし今日はもう暗いな寝るか
次の日
今日もその少年はいた
「こんにちは」
「あっ、こんにちは」
「あなたいつもここ...
私は神様であり妖狐だ
いままで沢山の人間の願い事を叶えてきた
だが、大半は信じていない
神様なんていないと思っている
私は人間が羨ましい・・・・
願うだけで叶えてくれるのだから・・・・
でも、私がいなくなったら誰が人間の願い事を
叶えるのだろう
昔から、私のことを信じて会いたいと願っている少...
この前予定していた小説書きます
できるだけhappy endにしたいです。
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生きる意味と私という存在 1
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私は誰・・・・・?!
何のためにここにいるの・・・・・?!
なにもわからない・・・・
わかるのは
『私...
前の小説終わってませんけど
新しい小説つくろうとおもいます
題:この町の真の姿
これからこの小説を書きます
宜しくお願いします。
妖狐の桜唄・恋
彩桜葉の過去と本当の過去
_______________________
3月5日私、彩桜葉という名の妖狐は
生まれた
それから250年はとても楽しかった
でも50年前の5月9日それは終わりを告げた。
そう、私たちが一番恐れた人間が
この町に来たのだ。
私たちが人間を恐る理由は
...