Nicotto Town


巫女のお話


プロフ拝見嬉しいです
どんどん見ていってね

君に『ありがとう』って言いたくて 弐

会いたいのに会えないとはこんな気持ちなのか

実に悲しいものだな

やはり、天照様、いやお母様に言うてみるものか

だかな...

いや怒られたらその時だ

妖力を使うか

しかし今日はもう暗いな寝るか

次の日

今日もその少年はいた

「こんにちは」

「あっ、こんにちは」

「あなたいつもここ...

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君に『ありがとう』って言いたくて

私は神様であり妖狐だ
いままで沢山の人間の願い事を叶えてきた
だが、大半は信じていない
神様なんていないと思っている

私は人間が羨ましい・・・・

願うだけで叶えてくれるのだから・・・・

でも、私がいなくなったら誰が人間の願い事を
叶えるのだろう

昔から、私のことを信じて会いたいと願っている少...

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生きる意味と私という存在

この前予定していた小説書きます
できるだけhappy endにしたいです。
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生きる意味と私という存在 1
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私は誰・・・・・?!

何のためにここにいるの・・・・・?!

なにもわからない・・・・

わかるのは

『私...

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新しい小説書こうと思いまーす

前の小説終わってませんけど
新しい小説つくろうとおもいます


題:この町の真の姿

これからこの小説を書きます
宜しくお願いします。

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妖狐の桜唄・恋 彩桜葉の過去と本当の過去

妖狐の桜唄・恋
彩桜葉の過去と本当の過去
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3月5日私、彩桜葉という名の妖狐は
生まれた
それから250年はとても楽しかった
でも50年前の5月9日それは終わりを告げた。
そう、私たちが一番恐れた人間が
この町に来たのだ。
私たちが人間を恐る理由は

...

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