『書きたい時は書きたいように書けばいいさ。休みたくなったら遠慮なく休めばいいさ』と…!やっと、新月の夜だ~!…長かった~。まさか こんなに長丁場になるなんて思わなかったよ~。ホントは ルシフェルの件は追加する予定じゃなかったのに~!どうして こうなった?
「3000文字埋...
『書きたい時は書きたいように書けばいいさ。休みたくなったら遠慮なく休めばいいさ』と…!やっと、新月の夜だ~!…長かった~。まさか こんなに長丁場になるなんて思わなかったよ~。ホントは ルシフェルの件は追加する予定じゃなかったのに~!どうして こうなった?
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ついに、ミカエルはルシフェルを討ち果たした!だが、瀕死のルシフェルに手首を掴まれ 下に引っ張られた!「ミカエル、私と一緒に地獄へ堕ちてくれ…!」「ごめんなさい、ルシフェル。一緒には行けない。だって、私は もう…」「翼が透明に…!? ミカエル!キミは あの時 ...
エーアイ・カデンに火吹きリンゴのアップルパイを納品して あとは お墓参りだけ。ミカルが言ってた予定をこなすのに3話も掛けてるんだ…どんだけ スローペースなんだろう。新月の夜になるまで あと何話くらいかかるんだろう?答えは作者のみぞ知らない。ということで、久遠永遠桜の下で 第5話「墓参り...
ドーナツと火吹きリンゴのアップルパイをカフェ「エーアイ・カデン」に納品したミカルたち。残りの火吹きリンゴのアップルパイを ミカルの家で食べていた。「美味しい~♪ボクが働いてる「くまくまベーグル&ドーナツ」の人たちにも食べさせてあげたいなぁ~」「クマがウェルカム王国に帰る時 火吹きリンゴのアップルパイ...
話の冒頭の取っ掛かりさえ 何とか出来れば あとはノリと流れ次第で 話が書けるのに…。いっつも「書き始めは どうやったっけ?」ってなる。書き出すタイミングも重要。でも、だいたいタイミングを逸しちゃうことが多くて、今まで書いた話を見たりしながら 書き出すタイミングを待ってる間に眠くなって&...