アカサキの大冒険Season2
- カテゴリ: 自作小説
- 2015/12/06 21:37:29
-第4章 キュウビの居場所-
「名乗るのが遅れて済まない。我々は、チームFPB。 救助隊だ。私の左隣に居るのはホッキョクグマ。 考える前に体が動くようなヤツだが、経験豊富だ。」と中心にいるが言うとその左隣にいると呼ばれたが、「俺様はホッキョクグマ。この瞳が、 チャームポイントなんだぜ...
-第4章 キュウビの居場所-
「名乗るのが遅れて済まない。我々は、チームFPB。 救助隊だ。私の左隣に居るのはホッキョクグマ。 考える前に体が動くようなヤツだが、経験豊富だ。」と中心にいるが言うとその左隣にいると呼ばれたが、「俺様はホッキョクグマ。この瞳が、 チャームポイントなんだぜ...
???「 ・・・僕は、時の旅人・・・。僕は、何を求めて何をしたいのか。 そして僕は、何所へ向かい何所にたどり着くのか・・・。それは、 僕には、分からないし、僕は、知るよしもないし、知りたくも無い。 僕は、時の旅人・・・。祟りを背負って生きる。」
-第2章 救助隊FPB ...
-アカサキの大冒険 Season2 序章 キュウビ伝説part2-
ナマズ長老が、「じつは、そのキュウビ伝説(気になるひとは、アカサキの大冒険Season1の最終章をチェケラ!)とは、別のキュウビ伝説があるのは、ご存知かな?」と問いかけてきた。俺たち3匹は、「全然。」と揃って答えた。ナマズ...
ー第6章 ナマズ長老ー
俺達3匹は、センドウのまっている海岸へ行き風の大陸へ送ってくれるように頼むと快く承諾してくれた。こうして今俺達3匹は、風の大陸にある街パラムタウンにいる。大鷹さんの話によるとこのパラムタウンにある噴水広場の近くにナマズが住んでいて色んな知識を持っている事から、街のみん...
ー第4章 大鷹との出会いー
俺達アサヒーズの3匹は、敵の攻撃をかいくぐりついにせいれいの砂丘の頂上にたどりついた。そこには、(今の俺からして見れば)大きな鳥が立っていた。グリーンが恐る恐る「あの~。 大鷹さん、ですか?」と大鷹に話しかけるが、反応がない。すると俺の方にアノートがよってきて「...