ヘタリア オリジナル小説 4
- カテゴリ: 自作小説
- 2011/07/09 23:44:14
『女の子!?』
ドイツは難しい顔をしていた。
イタリア「ヴぇ?そんなに不味い??」
ドイツ「いや、食べ物に関してはこの際文句言っている場合ではないからな・・・。あまり気にしていない。俺はな・・」
日本「これをおいしくする方法・・・する方法・・。きっとあるはず・・・」
イタリア「日本は本当に...
どうも。戸ノ内 真誠(とのうち まこと)です。
ジャンルは色々のぐだぐだしたことを書いてます。
たいして内容は無いですが、お暇潰しにでもどうぞ
『女の子!?』
ドイツは難しい顔をしていた。
イタリア「ヴぇ?そんなに不味い??」
ドイツ「いや、食べ物に関してはこの際文句言っている場合ではないからな・・・。あまり気にしていない。俺はな・・」
日本「これをおいしくする方法・・・する方法・・。きっとあるはず・・・」
イタリア「日本は本当に...
ハッピー「あい!みんなのハッピーだよ」
ルーシィ「はいはい。自分で皆のとか言わないの;;」
ハッピー「えぇ~。」
ルーシィ「もう!今日は大事な仕事なんでしょ?」
ハッピー「あい。オイラとルーシィで今までのオリストの反省会だよ」
ルーシィ「何で私なわけ?」
ハッピー「この作品の作者が、別に...
『チェルバ』
ハッピー「前回までのオリストは??」
ルーシィ「皆の体が入れ替わっちゃったんだけど・・いい加減終わらないかしら;;;」
ハッピー「あい;;」
ルーシィ(エ)「む!?あ、あの鳥は!?」
ミラ(ナ)「どうしたルー・・じゃなかったエルザ」
ウェンディ(グ)「久々に間違えたな・・...
「お味はいかが?」
場所は再び浜辺に戻る。浜辺では相変わらず三人の声しか響かない。
イタリア「これからどうするの??」
ドイツ「知るか・・・まったく船が沈むなんて想定外だ・・。」
日本「申し訳ありません。私の準備不足で・・」
ドイツ「いや・・っというよりよくよく考えたら船を用意したのはイタ...
『宝』
イタリア「ヴぇ~!?!!?た、宝???」
イタリアは跳ね上がる。
ドイツ「それは本当か?」
日本「はい。本当です。」
イタリア「ヴぇ~・・・ヴぇ~・・・・」
日本「イタリア君?」
イタリア「俺も宝みた~い!!!一緒に行く~」
イタリアは叫んだ。すかさずドイツの鋭い拳が直撃!
...