妖狐の桜唄・恋 肆
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暁月は今日も来なかった。
「暁月忙しいのかな・・・・」
そんなことを言いながら私はまたいつもどうりの場所で待ってる。
私って学習能力ないなぁ。そんなことを思いながら今日は帰った。
その次の日彼は来た。本当に彼は疲れていた...
プロフ拝見嬉しいです
どんどん見ていってね
妖狐の桜唄・恋 肆
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暁月は今日も来なかった。
「暁月忙しいのかな・・・・」
そんなことを言いながら私はまたいつもどうりの場所で待ってる。
私って学習能力ないなぁ。そんなことを思いながら今日は帰った。
その次の日彼は来た。本当に彼は疲れていた...
妖狐の桜唄・恋 参
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そう、毎日毎日....来てくれた。
桜の花が散り、葉が緑になってきた頃
彼は何故か毎日は来なくなった。
「暁月は...どうしたのかしら....」
私はいつもどうりに
あの場所で待っていた。
そして彼と出会った頃とは違ったう...
ようこ さくらうた れん に
妖狐の桜唄・恋 弐
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はなし
お話......
人間とのお話なんて初めてだった
だから何を喋ればいいのかなんて
わからない
最初に彼はこういった きぞく
「僕はこの翠(すい)の都に住んでる貴族の天藤 ...
いきなり思いついた素人の書いたしょうもない小説です。
それでもOKという方
↓へ
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暁月(あかつき)...君は今...どこにいるんですか?
私は妖狐だ....耳も尻尾もある.....
みんな私...