自作小説 | ちょこころねさんの日記

ちょこころねの日記

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毎日の中で感じたことや考えたこと、
興味のあることをつらつらと書いています。

猫好き友人は懲りないさん～諜報部員ちょこころね～

カテゴリ：自作小説
2022/11/25 00:28:21

お友達の素敵なプレゼント企画で猫の動くお髭を頂きました～♥そのアイテムで思いついたお話を書いてみます。以前書いた諜報部員ちょこころねの一応？続編です。なんのこっちゃ？と思われた方、お時間があれば過去のお話もどうぞ～(´艸｀*)↓猫になった私(Φ&omega...

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ファントム演奏会に御招待致します✨

カテゴリ：自作小説
2022/11/24 23:00:20

少し前のアイテムですが、背景の色を迷いに迷って・・・最終的には、自分も楽器をしていた経験からか、やっぱりよく見かける色を選びました。目元のレースも怪しげで・・・こういうアイテムは怪しげな雰囲気が楽しいですよね✨これも紫か赤か～はたまた白かな？とかなり迷いました。レースで顔を隠すというのは推理物とか犯...

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ラベンダーティーと夜のバラ園~魔王と姫～

カテゴリ：自作小説
2022/11/16 21:54:06

最近連日魔王と姫のお話を投稿しているので、後からの検索の為にリストを貼っておこうと思います。読んで下さっている方のお役にも立てば嬉しいです(#^^#)
前回の長いリスト以降に書いたお話はこちら↓魔法薬研究室にて～魔王と姫～https://www.nicotto.jp/blog/detail...

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突然の手紙～セバスと新人メイド～

カテゴリ：自作小説
2022/11/15 20:50:00

いつものように夕食の給仕を終え、夜の見廻りの時間までの間少し休もうとセバスチャンは自室に戻って来たところだった。部屋のソファーに深く腰かけて、ふとベッドの方へ目をやると、白い手紙が置いてあることに気が付いた。
どういうことだ。私の部屋には誰も入らないようにと伝えてあるはずなのに。セバスは部屋の中を勝...

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電灯を使ってコーデ

カテゴリ：自作小説
2022/11/15 00:46:35

ピンクのアップヘアに赤のぴったりしたミニドレスの彼女は部屋中に響く声でこう言いました。「さあ、吐くんだ！もういい加減吐いてしまえ！黙ってても、こっちはもう大体分かってるんだ！」
隣にいる部下に顔を向けて「もう面通しは済んだんだよな。証人は確保済みだよな、よし！」と確認してまたテーブルの向こうに力なく...