Nicotto Town



ただの、ブログですよ

カッパ君と猛暑とアイス

じりじりと日差しは照りつけ、熱くなった砂浜からの熱を浴びながら、アイスを食べながら涼しい顔で歩く右手の先の人物を見上げてみる。
 「なあに?」 「いえ、何でも・・・」
自分も食べたいだなんてとても言えない。暑いなんて言ったらどうなるか・・・。
 「水浴びが・・・したいです」 「じゃあ川に行きましょう...

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想々。

最近、人生について少し考えます。
何故生きるのか。
何かやりたいことがあるならそれでいいのですが、
私には特にこれといって何もないのです。
では何故生きているのかというと、
勝手に死ぬと周りに迷惑がかかるから・・
というのは言い訳。
生きることがひたすら面倒なのです。

働くことが面倒、生活すること...

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とても静かな夜だった。
星は明るく光り、月の姿はない。
感じられるのは刺すような寒さと静かにうち寄せる波の音、
そして傍らにいるであろう君の、かすかな呼吸だけだった。
君の方を向いて声をかけようと思ったら、
君もこっちを向いて、なんだか寂しい顔で笑った。
なぜか言葉が出なくて、僕は視線を海に戻した。...

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眠い頭に浮かんだことは、なかなかまとまらない

人生を無駄にしちゃ行けない
無駄に時間を過ごすなって言うけれど、
それって、
勉強を頑張って、いい大学を卒業して
エリートになるっていうこと・・・ではないと思う。

友達と遊んだり、ちょっと痛い目を見てみることも
悪くないと思う。
というか、色々やってみたっていいと思う。

勉強なんて、そこそこやっ...

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みんみん

何度目を開いても

まぶたが落ちてくるんだ

眠気ってそんなものさ

そのうち

まぶたの裏と外の世界が交互に現れる景色が

なんだか心地よくなって

なんだか

体が温かくなって

気付いたら布団に潜り込んでる自分を見つける

眠たいってそういうものさ



最近、この時間に瞼が落ちてきます・・・

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