クリムト「黄金の騎士を巡る物語」
- カテゴリ: アート/デザイン
- 2013/02/10 12:26:41
チケットを貰ったので
せわしない中ですが、金曜日はよる8時まで開館なので愛知県美術館クリムト生誕150年展行ってきました。
怪しげな作風は 面白いのもあれば、不可解な印象をうけるものも様々ですが、
やはり 天賦の才能があったんだろうと『学部の絵』3部作を見て思いました。
かつてウィーン大学の大講堂...
チケットを貰ったので
せわしない中ですが、金曜日はよる8時まで開館なので愛知県美術館クリムト生誕150年展行ってきました。
怪しげな作風は 面白いのもあれば、不可解な印象をうけるものも様々ですが、
やはり 天賦の才能があったんだろうと『学部の絵』3部作を見て思いました。
かつてウィーン大学の大講堂...
12月1日にどこへ行ってたかと言うと、まず東京の「国立新美術館」で開催中の「リヒテンシュタイン展」に行ってました。
懸賞で券を母が当てたので、ただし母と日程が合わず一人だけ まあ気楽で良いのですが。
リヒテンシュタイン公国、「ルパン3世」でカリオストロ公国のモデルにもなった 美しくのどかな国です。...
返却期限を一週間過ぎてしまったので図書館に返してきました。 「著者:オディロン・ルドン」ということで自伝なのかと思ったら。展覧会の案内に付けた自己紹介文「芸術家のうちあけ話」と雑多な覚書の「私自身に」、書簡が内容でした。あくまでも他人に読ませる意図が無い覚書からはよくわからない文章も多いですが...
さてGW最終日はmixiサークルの企画で愛知県美術館「魔術/美術―幻視の技術と内なる異界 展」行って来ました。
魔術というと魔女っ子や悪魔や魔女裁判を想像するかもしれませんが、内容は美術の成り立ちと魔術的なものの関係、美術全般に対する人間の想像力を訴えかけるなど非常に真面目なものでした。サークルの...
火曜日 休みだったので岐阜県美術館に所蔵品展の「ルドンの見た夢」を見に行ってきました。
岐阜県美術館は最寄駅からのバスは1時間に1本あったりなかったりととても不便ですが、ルドンのコレクションは素晴らしいものです。バス待つのが面倒で行きも帰りも歩きになりました。要日傘。最寄りではなく岐阜駅からならバ...
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