マネジメント信仰が会社を滅ぼす
- カテゴリ: 小説/詩
- 2011/02/21 23:56:10
題名だけで新書を買ってしまった。
もしドラドラマが始まるまでに読まなければ。
もしドラ本、あれは本を読まない人の文章だ。
多分、ドラッカー本の方が読みやすい。
申し訳ございません。「昨日寝てなくて・・・」と睡眠不足のふりをしてしまいました。
題名だけで新書を買ってしまった。
もしドラドラマが始まるまでに読まなければ。
もしドラ本、あれは本を読まない人の文章だ。
多分、ドラッカー本の方が読みやすい。
本田宗一郎の本を色々読んでいる。
自伝に、10歳の時に浜松の航空ショーを観に行った、とある。
1916年の話だ。
ところで、ライト兄弟がライトフライヤー号で初飛行に成功したのは
1903年の話だ。
その間13年。
13年で一地方都市にまでショーが来る、飛行機の進化ハンパねー
日本もその頃から技術オタ...
思い出の本。
思い出の数だけ本がある
ということか?
去り行く人の思い出と共に去っていく本もある
ということか。
もう話題としては旬を過ぎてしまったが
KAGEROUが文芸賞を獲って、喧喧諤諤らしいので
改めて文芸賞とは何なのか、古本屋で買った『文学賞メッタ切り!2007年版』を読んでいる。
2007年版というのは勿論、古本屋にその年度分しかなかった為だ。
読んだ感想。
文学界は内向きのサークルみたいなところ...
暖炉の脇にはゴグとマゴグ
右を向いているのがゴグ、左を向いているのがマゴグ
『赤毛のアン』に出てきた。
少女は赤毛のアンを読んで大人になるが、続編を読む前に大人になってしまう。
続編の内容は
・アンは初恋の少年ギルバートと結婚するも浮気を心配する毎日
・アンの幼馴染みダイアナ激太り
・ネタ切れ(7...