だんだん海外の小説が中々入り込めなくなっていました。最初はどうしようかなと思っていましたが、登場人物の表を何度も見ながら読み進めていたらだんだんおもしろくなっていきました。
最初の「16歳のとき、占い師からいつかお前は殺されると言われ、予言を信じてる奇妙な老婦人。会ったこともない姪が犯人探しに」とか...
だんだん海外の小説が中々入り込めなくなっていました。最初はどうしようかなと思っていましたが、登場人物の表を何度も見ながら読み進めていたらだんだんおもしろくなっていきました。
最初の「16歳のとき、占い師からいつかお前は殺されると言われ、予言を信じてる奇妙な老婦人。会ったこともない姪が犯人探しに」とか...
どんなおどろおどろしいかと思いきや、割と純粋に犯人を追いかける感じでした。最後がそうきたかーと思いましたけれど。
「架空犯」が気になったけれどその前に読む、とあったので買ってみました。
あらすじに「被害者の娘と加害者の息子が・・・」とありなんじゃそりゃと思いつつ読み勧めていました。善良な弁護士がなぜ殺されたかなかなか昔の時間まで遡り、そして情の深い人間関係などおもしろかったです。
ずっと気になっていたけれど忘れていました。ほしいものリストみて思い出して買ってみた。
まず、表紙。ネットで買ったのですが、別の表紙がかかっていたなんだかいろんな推薦が書かれていたけれどやっぱり下からの表紙がかっこよかった。
音楽の世界の話で、チェロが出てきて一時チェロかっこいいなとはまったこともあり...
ずっとタイトルが気になって気になって表紙も気になっていて。。。
とうとう買ってしまいました。途中でダンナに「どんな話?」と聞かれたけどなんって説明していいかわからない。
ある女子中学生が高校生になって行く過程で西武デパートに夏休みを捧げるって何?どういうこと?なんだ?
西武デパートだけじゃなく成瀬は...