小説『すべての、白いものたちの』
- カテゴリ: 小説/詩
- 2025/01/25 14:09:40
ハン・ガン 著『すべての、白いものたちの』を読みました。
2024年ノーベル文学賞作家ということで著作を検索してみたところ本書が文庫化されていたので選んでみました。
ワルシャワと韓国とを舞台にさまざまな「白いもの」によって紡ぎ出される著者と著者の姉との物語。
読み始めて数ページで頭がしんとなりました...
主に読書とか映画とかの感想です。
ハン・ガン 著『すべての、白いものたちの』を読みました。
2024年ノーベル文学賞作家ということで著作を検索してみたところ本書が文庫化されていたので選んでみました。
ワルシャワと韓国とを舞台にさまざまな「白いもの」によって紡ぎ出される著者と著者の姉との物語。
読み始めて数ページで頭がしんとなりました...
リュドミラ・ウリツカヤ 著『緑の天幕』を読みました。
ロシア政府がウリツカヤ氏を「外国のスパイ」に指定したというニュースを昨年目にしました。見覚えのある名前だな と思って調べてみたら数年前に読んだ小説『ソーネチカ』の著者でした。現代ロシアを代表する作家でありながらウクライナ侵攻を真っ先に批判しドイツ...
彩瀬まる 著『骨を彩る』を読みました。
同作者の小説で東日本大震災をテーマにした『やがて海へと届く』を以前読んで文章が私の感覚にしっくりきたのを最近になって思い出し本書を選んでみました。
シングルファーザーである不動産屋社長彼が足繫く通う弁当屋の娘彼女のかつてのクラスメイト彼女が旅先で出会った薬科大...
ガブリエル・ガルシア=マルケス 著『百年の孤独』を読みました。
数年前に同作者の短編集『エレンディラ』を読んで魅了され代表作である『百年の孤独』も購入して読みたい と思うも販売されているのは3000円以上する単行本のみ。世界的名作であるにもかかわらず出版から約50年経っても文庫化されておらずしかも「...
エーリヒ・ケストナー 著『飛ぶ教室』を読みました。
クリスマスにまつわる小説が読みたいと思い去年の12月初めに購入したのだけれど放置してしまいお盆休み真っ只中カップのチーズケーキを食べながら読みはじめました。
ドイツの九年制寄宿学校でクリスマスシーズンに起こるさまざまな事件に5人の生徒たちが立ち向か...