friend-名も無き物語- 序章
- カテゴリ: 小説/詩
- 2017/04/28 20:02:52
friend-名も無き物語- 序章 プロローグ
??? 「あの人間はどうしてあんなしょげた顔をしてるんだ? ・・・はは-ん、友達がいなくなった、ねぇ・・・・・・。」 永遠と広がる闇の空間に何者かの声がこだまする。 どうやら彼は、俺の心の声を彼の解釈をいれて呟いているようだ。 「何か少し前...
friend-名も無き物語- 序章 プロローグ
??? 「あの人間はどうしてあんなしょげた顔をしてるんだ? ・・・はは-ん、友達がいなくなった、ねぇ・・・・・・。」 永遠と広がる闇の空間に何者かの声がこだまする。 どうやら彼は、俺の心の声を彼の解釈をいれて呟いているようだ。 「何か少し前...
friend-名も無き物語-
注意!! この小説には以下の成分がふんだんに含まれています。
・完全にポケダン。+二番煎じ
・可笑しな表現多々アリ!
・うp主の独断と偏見。
・投稿ペース極度遅。
これらの条件が、おkと言う太平洋並みに心の広い方だけ ゆっくり見ていってね。 ...
アラキの大冒険part2第5章 その④
「断っておくがここにはテレポートなどの術も 通用せぬ。1匹を除いてだがな・・・。ゆえに ここまで来るには実力で来るしかないのだ。」 そう言ってアルセウスは更に話を続ける。 「・・・さて、そんな困難をを乗り越えここまで来た そなた達の実力を今度は我自...
アラキの大冒険part2第5章 その③
(アルセウス・・・・・・!) 僕は場の空気に圧倒されて声にならない声を上げた。 「・・・・・・そう、我がこの世界の創造神、 アルセウスだ。」 そう言ってアルセウスが僕達に優しく語りかけてきた。 「ここで我は生命として生まれた者をこの世に 放ち、死し...
アラキの大冒険part2第5章 その②
生命の神殿はこのブイズの森最後のステージと 言うだけあって、落ちている道具も途中で出くわす 敵も凄かったが皆で力を合わせて突破し、僕達は 生命の神殿の6階にやってきた。そこには、 またマグナゲートが光っていた。僕達は光っている マグナゲートに乗った...