はなみずきの並木道はなみずき咲き誇る 並木道 冷たい春の雨に濡れているあなたの腕に そっと手を回せば 思い出が 走馬灯のように鮮やかに蘇えるヨ次の交差点で 並木道は終わる あなたとの事もここで全て 終わってしまうのね「さよなら」と一言 あなたに告げたけれど &nb...
おもに、今までのそしてこれから書く詩をUPします。
はなみずきの並木道はなみずき咲き誇る 並木道 冷たい春の雨に濡れているあなたの腕に そっと手を回せば 思い出が 走馬灯のように鮮やかに蘇えるヨ次の交差点で 並木道は終わる あなたとの事もここで全て 終わってしまうのね「さよなら」と一言 あなたに告げたけれど &nb...
寒い、寒い冬を二人で乗り越えて
今年で 7年め。
寒い冬の後には、桜の花があたり一面舞い続け・・・
その、時期はほんのわずかだけど・・・
あなたと、二人で観た桜は・・・4回・・・
なぜか、そういう事は忘れない。
そうだよね、どちらかといえばあなたはそういうのあまり好きではなかったから・・...
二人で過ごした日々は短かくて 何一つ あなたの事を 聞けなくて
本当の事を 知るのががとても こわかった
好きになっては いけない人だったもの
雨は降り続く まるで泣き止むこと 知らない迷い子のよう 雨は降り続くよ
あなたの事を 誰より愛していた だけど その言葉は 口に出せ...
以前、ボイトレの時に練習曲として唄っていた歌。
「中嶋美嘉さん」の「桜色舞う頃」
この曲に、以前にもUPした歌詞を書きました。
上下に、「私の歌詞」と「桜色舞う頃」の歌詞を書きますので、どうぞどのような歌か想像してみて下さい。
「雨の中、舞う蝶」
あなたの 立ち去る うしろ姿 かさも...
いつしか、君は寝息をたてて 僕の肩に顔をうずめ・・・
静かに深い眠りに付いた。
からだ半分をまるで僕に預けるかのように 右側に傾けて・・・
僕はそっと右側の手で 君の髪の毛をかきあげると
そこには 優しく幸せそうな 君の寝顔があった。
そして 君の右手は しっかりと 僕の左手を握り・・・
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