感じいいな、って思って親しくなった
  そんな相手程別れ往く
 苦手だな、と避けていたのに
   何故かそういう相手こそ
    永い付き合いを得るものだ
 全てがその通りになる訳ではないけれど
  其れでも何となくわかってしまう
 
  意見を出し合う中で
  其れは違うよとなった時
...
♪♪♪ ...の庵 ♪♪♪
 感じいいな、って思って親しくなった
  そんな相手程別れ往く
 苦手だな、と避けていたのに
   何故かそういう相手こそ
    永い付き合いを得るものだ
 全てがその通りになる訳ではないけれど
  其れでも何となくわかってしまう
 
  意見を出し合う中で
  其れは違うよとなった時
...
 誰もが心にBibleを持っている
  其れは生まれた時から授けられたもの
 
 私達は自分という個体となつた時
  其れでも家族や恋人や様々な縁に縛られ
   本当の自分 なりたかった自分
  それらを 心のBibleに刻み 
    望めなかった道であっても向き合っていく
    其れは...
嬉しい、という気持ち
 其れだけを 言葉を 残して
放逆から見える
 忘れてしまったものへ
 失せてしまったものへ
 
 有難うという気持ちだけでも
  残してくれて - 有難う -
 
人は遠くを眺めて
 何を思うのだろう?
人というコミュと向き合い
 生きているならば
遠くを見ても怖く...
君は僕の確かな答え
行き先記す 道しるべ
一人で歩くにはつまらないから
大切な道連れ危なく脆く壊れかけ
暗く葬らけかけ
優しいの見えない蜃気楼
本当は 僕なんて存在してないんではないのかな?
君は そんな僕にとって
此処にいるよと教えてくれる
戸惑い迷い歩けない時も
そっと手を握ってくれる歩く先...
- 嘘と真実 -
 どちらでもいい
 孤独の隙間から
 這い拠るモノへ.
 抗う事もなく
 蝕まれるままに
 受け流す事もなく
 女郎蜘蛛に吸われる血肉が
  私だ在るんだと
  私で有るんだと
 知らしめたならば
  もう イラナイ
 嘘を真実として語るならば
  
  もう...
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