マルクス・アウレーリウス『自省録』より
「善い人間のあり方如何について論じるのはもういい加減で切り上げて善い人間になったらどうだ。」(10-16)
凡夫が書くならただのつぶやきだが
書いたのはローマ五賢帝のしんがりを務めた皇帝だ。
実行した者の発言は重い。
申し訳ございません。「昨日寝てなくて・・・」と睡眠不足のふりをしてしまいました。
マルクス・アウレーリウス『自省録』より
「善い人間のあり方如何について論じるのはもういい加減で切り上げて善い人間になったらどうだ。」(10-16)
凡夫が書くならただのつぶやきだが
書いたのはローマ五賢帝のしんがりを務めた皇帝だ。
実行した者の発言は重い。
プロ詩投稿城
http://aurasoul.mb2.jp/_prs/
皆さん上手ですね
そして詩の鑑賞眼も確かだ。
剽窃はよくありません。
「ただ、立花さんの著書を読んだ後には、何を読んだかよりも、ロジックとレトリックと膨大な事例や資料が印象に残るのが特徴だ。精力的に資料を集めて、わかりにくい事柄を解き明かしていくそのプロセスはスリリングで面白いのだけれど、その結果に力点が置かれない。 (P162) 」(立花隆秘書...
他の誰かが幸せになったり、不幸になったりすることとあなたの幸せはいっこうに関係ないのです。(西田庸子)
その通りだ。
他人の幸福は他人が自分で勝ち取ったものであるし
他人の不運を同情しても、他人に益も無い。