今日は小さい文字でこっそりブログを書いて寝よう。
童話?でも実話。
インド人の少女・・・現代版マッチ売りの少女。
8歳になる少女が、飲んだくれの父親と、母親と幼い弟のために働く。
8歳なんです。
その子、夜の11時ぐらいから朝の6時まで、「ゴミ捨て場」で廃棄物処理の仕事をして
朝になると...
グイ・ネクストのつぶやきなどを日記でつづっております。
あと詩をつぶやいたりします
感謝の言葉を発信していきます
今日は小さい文字でこっそりブログを書いて寝よう。
童話?でも実話。
インド人の少女・・・現代版マッチ売りの少女。
8歳になる少女が、飲んだくれの父親と、母親と幼い弟のために働く。
8歳なんです。
その子、夜の11時ぐらいから朝の6時まで、「ゴミ捨て場」で廃棄物処理の仕事をして
朝になると...
「あんな奴には二度と会いたくない」
と、金髪の少年はつぶやく。
「ああ、例の偽善者?」と、アイスクリームを食べながら銀髪の少女は聞く。
「そそ。いい子ぶりやがって・・・」
「気持ちが悪いってわけ。でも、ほんとにそうかしら・・・彼女は彼女なりに世界のいいところを見つけようとしていたんじゃないかし...
のどかです。
ただ今はご冥福をお祈りします。
兵庫はとてものどかです。
兵庫の山奥だからでしょうか。
とにかくのどかです。
のほほんとさえしています。
今日も小説を一冊読み終えることができました。
のどかな一日が過ぎようとしています。
ただ今はご冥福をお祈りします。
我が家は母親と、祖母と自分の三人だけである。
弟たちははやばやと、四国、大阪へと旅立ち、独立している。
弟たちはたまに帰ってきては
その存在そのものが母親を喜ばせている。
そして自分もまた嬉しいのだ。
弟たちが帰ってくると、言うだけのことを
他人に話すだけなのに・・・活き活きと話している...
サンリエッタ通りの四番地にあるサン・パルティモ聖堂のちゃいろい大扉の前に魔王と呼ばれる男が立っていた。
髪の色は銀色・・・瞳は赤い。
左手にはステッキを持ち、タキシード姿だ。
軽くステッキを持ち上げ、大扉の錠前に照準を合わせる・・・銃声と、共に錠は壊れた。
ステッキの姿をした携帯銃...
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