「図書館戦争」読んでます。
- カテゴリ: 小説/詩
- 2011/05/15 22:41:06
文庫が出たので、つい買ってしまいました。
顔も覚えていないあこがれの人を「王子様」と形容し,熱血馬鹿な主人公の性格を「カユい」と上官たちが表現してますが、私にとっては作品全体的にカユい。一応軍隊の中なのに恋愛要素一杯。しかーし、甘いかと思ったらスパイスもちゃんとバランス取れてる。組織も社会もリアル...
文庫が出たので、つい買ってしまいました。
顔も覚えていないあこがれの人を「王子様」と形容し,熱血馬鹿な主人公の性格を「カユい」と上官たちが表現してますが、私にとっては作品全体的にカユい。一応軍隊の中なのに恋愛要素一杯。しかーし、甘いかと思ったらスパイスもちゃんとバランス取れてる。組織も社会もリアル...
中学生の時読みました。
「名犬ラッシー」ではなく。「ラッド」。
そもそも「ラッシー」というのが「お嬢さん」を意味しているので雌犬の名前なのだ。
「ラッド」は雄犬。
作者アルバート・ペイスン・ターヒューンが実際に飼っていたラフコリーの話。
実際飼ってただけあって、「うちの犬はスゴイぞ」という自慢...
年末にインターネットで岩波少年文庫リストを見ているうちに
アッ、これだ!!
と思いだした一冊。作者はバラージュ・ベーラ、ハンガリーの人。
何が良いかというとまずタイトル。空色という表現も美しいがさらに「ほんとうの」とつく。
おそらくはこのタイトルに惹かれて読んだと思う。
「モモちゃん」のほうは...
小学校低学年で読んでそりゃあ。面白かった。
で、ブログを書こうとして。どんな話だったっけ。。。
結構記憶の彼方。
たしか黒猫が友達で。。
ママが魔法使いのおばあさんに相談に行ってパパと離婚を決めるってところがかーなーり印象的でした。
子供の世界はシビアな話題もファンタジーでコーティングされてる...
11月より異動になった私
私の会社は部署をいくつかの貸しビルに分割して置いている。
よって 通勤するのが2駅違う場所になった。
そこがね。異動決まった直後に駅の名前で気がついたけど。
会社から徒歩3分のところに古本屋が3軒ある。徒歩5分にもう一軒。
そして今日何気にインターネットで地図を見...
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