Nicotto Town



詩の保管場所に 9

>>駅 


> >
僕は帰りの電車待っていた… 

彼女はまたしばらく会えないね 

今の私達まるで映画のワンシーンだ 

僕はそんな映画ならいらない… 

僕のそばにずっと居てくれ 
...

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詩の保管場所に 8

>夢


深い眠りから目覚め浅い眠りのとき 

夢を見た 

笑顔の君の夢 

俺はその笑顔がもう見れないのか? 

自分の愚かさを感じる・・・

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詩の保管場所に 6

不器用な俺

>もっと上手に生きれたら・・・ 

不器用な俺 

うまく言葉を伝えれたら 

上手に生きたいもっと・・・ 

不器用な俺頑張れ


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詩の保管場所に 5

消えていく記憶

僕の中からどんどん
君が残した言葉
一つ 一つ薄れていく
心の中から
消えていく楽しかったことも
悔しかったことも
悲しかったことも
心が抜け殻にないってくようだようまく伝えられない自分が居て
君が沢山の心くれたのに
もう君を抱くことも出来ない言葉を思いを伝えるの不器用な僕
ごめん...

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詩の保管場所に 4

2人の時間

2人の時間それを終わらせたのは俺で
ただ苦しくて今はただ・・・
癒されたくて
傷ついても
沢山傷ついても前を見て歩かないと
分かっていたんだそんなこと
2人がこうなること
2人の幸せがどこまで続くとか
考えてなかったあの頃
心のブレーキがあるなら
かけれるなら俺がかけないと
俺が終わら...

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