詩の保管場所に 14
- カテゴリ: 小説/詩
- 2022/04/23 14:03:05
粉雪>>>この街もすっかり
雪景色
今夜2人で出掛けよう
夜公園を歩くと
粉雪が舞い降り
星空も僕らに微笑む
僕は一番綺麗な君を知っている
幸せな時を長く2人で歩こう
粉雪>>>この街もすっかり
雪景色
今夜2人で出掛けよう
夜公園を歩くと
粉雪が舞い降り
星空も僕らに微笑む
僕は一番綺麗な君を知っている
幸せな時を長く2人で歩こう
風の吹くほうに・・・
風の吹くほうに歩いてみよう
心地良い風を感じて
僕は人を風と感じる・・・
そよ風、突風、いたずらなつみじ風
そう、人にも当てはまるような
僕は人を温める風になりたい
いつも僕は風を感じる
...
勇気を
僕に勇気があれば・・・
一歩前に進めるのに、そして歩いていけるのに
その、勇気が僕には無い・・・
勇気が欲しいそして僕は、前に進む
目の前のもの全てはらい前に進む
その勇気僕にあれば・・・・
想い
どんな想いもかなわないものもある・・・
けど想いが相手に伝わるといいなぁ
もし伝わらなくても・・・
その人が幸せであって欲しい
その人が笑顔でいて欲しい
空間> >自分が自分である場所
いつも探してる
そこに居ると自分を取り戻せる
そこにいくと皆が居る場所
そこで本当の自分と出会う
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