いまAI創作にはまってて音楽はをバリバリ作っている最中、ひょんなことから小説の執筆もお手伝いしてくれることを知った。すでに3万字以上書き進めているけど、驚きのプロット作成能力なんだよ。もちろん代筆もしてくれるから、おれはここがああだこうだ指示すると書き直してくれる。
ただし長文になると物語が破綻...
自分の思った事、感じたままを人に伝える事って実は難しい。「なにそんなんで感動するわけ?」って事が往々にして起こりうるからだ。
いまAI創作にはまってて音楽はをバリバリ作っている最中、ひょんなことから小説の執筆もお手伝いしてくれることを知った。すでに3万字以上書き進めているけど、驚きのプロット作成能力なんだよ。もちろん代筆もしてくれるから、おれはここがああだこうだ指示すると書き直してくれる。
ただし長文になると物語が破綻...
皆の衆、今晩わでござる。 私吉春はニコタデビューしてはや数年が経ちました。 始めの頃は歴史小説を書こうなどと励んでおりましたが、さっぱりです。いささか小説もどきをここやカクヨムなどに投稿させてもらいましたが、なんとも需要がなさそうなのかあまり読まれておりません。とか、他人のせいにしようと試みても内...
みな様こんばんわ、吉春です。 タイトルにある「ごんぎつね」のお話は、小学校の授業で習った覚えがあると思います。え! 今はない!? うそっ! ネットで調べたら「第4学年国語科学習指導案」てのを見つけたんで、今もあると確信したのだが、どうなんだろう。
その学習指導案の中にこの物語の主題は『心を通じ合...
皆さん今日は、そして今晩は。
誰にでも送ってきた人生の中で、人に聞いてもらいたいことがあるもんだ。 俺もそう思った。そして聞いた。 「先生、小説を書く、しかも純文学。どうしたら書けますか?」 すると、先生はこういった。 「小説とは、人を書くことだ。」 それもパンツの中も包み隠さずだという。
...
以下は一昨年別の所で上げた小話です。被っていたらごめんなさい。誰もが心に感じる思い出がある。それは、ふるさとで過ごした何気ないひと時だったり、尽きることを知らない。さんさんと照り付ける太陽のもと、丘の上に建つ小学校では一学期の終業式が終ると、さるのモン太たちは森山先生に連れられて教室まで戻って来た。...