釣師ジュンチャンと世界を巡る 第13回はインド
- カテゴリ: レジャー/旅行
- 2023/12/07 06:42:31
インドの地図をみるとこの国の聖獣である「牛」の顔を思い出します。
あとは、聖なる川「ガンジス川」、それにカレー、そして紅茶などが思い浮かびます。
インド人のほぼ80%がヒンズー教徒で、インドは9世紀以降ほぼヒンズー教一色の文明として存在してきました。
その関係で、ガンジス川はこの国にとっては...
釣り師ジュンチャンのお気楽なブログ
お暇な折に遊んでください。
インドの地図をみるとこの国の聖獣である「牛」の顔を思い出します。
あとは、聖なる川「ガンジス川」、それにカレー、そして紅茶などが思い浮かびます。
インド人のほぼ80%がヒンズー教徒で、インドは9世紀以降ほぼヒンズー教一色の文明として存在してきました。
その関係で、ガンジス川はこの国にとっては...
このペースで行くと、世界の国々を全て回るのには4年もかかりますので、適当にカットしながら世界を巡りたいと思っています。
その頃にはコロナも終息するかな( ^)o(^ )
とくかく、明るく、陽気に、のんびりと・・旅をしていきますので、応援をよろしくお願いします!(^^)!
東南アジアのインドシ...
カンボジアと言えば、国を二つにして流れるメコン川、そして国の中央に位置するトンレサップ湖、クメール帝国の遺産であるアンコールワット、アンコールトムなどが頭に浮かびます。
9世紀から13世紀に栄えたクメール帝国は、アンコールにあるアンコールワット(寺の都の意味)とアンコールトム(大きい都の意味)...
タイは日本人には馴染みのある国で、江戸時代初期にはバンコク近郊のアユタヤに山田長政の築いた日本人町があり、当時は2000人ほどがここに住んでいたそうです。
アユタヤの他にチェンマイは日本で言えば京都のようなところで、ここの観光も人気スポットとなっています。
釣り師は少年の頃、観光旅行でタイを旅し...
ベトナムというと、ベトナム戦争がすぐに思い浮かぶせいか、暗い印象の国というイメージになってしまいます。
現在、ベトナムは共産党の一党社会主義体制を採用しており、社会主義市場経済やネット検閲など中国と類似する政策を行なっているために「ミニ中国」と言われているそうです。
ベトナムは長い歴史の中で中...