Nicotto Town



鷹もガンバレ 野鳥も負けるな

ウインブルドンの平和を守る正義の鷹、その名もルーファス君。
テニスの試合中に乱入してくるハトや野鳥を追い払うため活躍中。
大変優秀だけど、お腹がいっぱいだとあまり仕事しない、というのはご愛嬌。

鷹と鷹匠による警備システムは2000年から導入されたそうですね。
ボルグとコナーズの全盛期にはよくテレビ...

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忍びの者としての小動物軍団

小動物たちは私の命を狙っております。
小心者なので、いきなりの物音や突然動くものに大変弱い。
ヤツラはそこを突き、虚弱な心臓にトドメをさそうとしているのです。

長年私を狙うハトの夫婦、夫は茂みに妻は地面に潜む。
見事な保護色となって、目の悪い私は全く気付かない。
玄関のドアを開ける音で立ち去ればい...

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鷹匠に憧れた時期

昔、鷹匠のドキュメンタリーを見て家族一同憧れてしまった。
うちのセキセイインコ王子も自分から来てくれないかしら。
人を呼びつけるばかりでなく、呼んだら肩に止まる程度やっていただきたい。

室内しか飛んだことがないのも不憫だ。
王子が青空の下を飛ぶ姿はさぞ美しかろう。楽しかろう。何とかならんか。
臣下...

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カマキリが苦手になったワケ

幼い頃からカマキリが大の苦手です。安全のため3mは離れていたい。
帰宅時に玄関のドアノブ付近で待ち伏せされたりすると、
わざわざ携帯から電話して中から開けてもらう。情けなき限り。

この原因はおそらく貸本マンガにあると思われます。
両親や親族と共によく訪れた小さな貸本屋で、
ある日SFホラー的短編の...

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カタツムリを見なくなりました。

紫陽花の季節。
雨に濡れた葉の上にカタツムリ君が載ってる様子は和みます。

ところで最近カタツムリを見た記憶がない。
一昨年、庭のガクアジサイの葉にのったチビを見たのが最後。
小鳥軍団が食べちゃうのかしら?

もともと南方系の生物みたいな印象があるから、
温暖化進む昨今、そこら中にいても不思議ではな...

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