Nicotto Town



我が家のホンチは木下藤吉郎。


数日前から天候不順、我が部屋にホンチ(ネコハエトリ)が一匹まぎれこんだ。
昆虫類が苦手な私だが、ホンちゃんはスキ。
お外に出すと溺れちゃいそうな大雨、よって部屋にてくつろいでいただく。

毎晩寝ようとすると、万年床の上に必ずいる。
おいおい、ぼちぼち私、寝たいのですがねー。
毎回、丁寧にお部屋の隅...

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小鳥の声が美しい理由を教えよう。


鳥の鳴き声がすると、急ぎの仕事だろうが客がいようがお構いなし、
必ず足を止めて声の主を見つけるまで動かない私。スズメでもメジロでもヒヨドリでも。
こうなったのには訳がございまする。

我が家のセキセイインコ王子、とにかくよく通る声で鳴きました。
姿が見えないな、と思うと「ボクはココだよ!」と、自分...

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烏が死に 私が生きているのはなぜなのか。


この記事も悩んだ結果、けっきょく書いてみることにしました。
ある意味不快な話だし、またどうしようもない話でもあります。
自分の道楽ブログでも書いたんですが、まだ書き足りないので。

百羽の烏の死骸が発見されたニュースがありました。
調べたところ、死因は餓死だったという。
気候の変化で餌がなく、胃は...

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インコ狂必携の書を発見。


全宇宙200兆人のインコフリーク諸兄諸姉、朗報でございます。
ヤツらの言葉やボディランゲージを説明してくれるスンバラシイ本がありました。
その名も『インコ語レッスン帖』、大泉書店ってとこから昨年出ております。

地図探しのついでに本屋をブラブラしてたら発見。
ふん、俺以上にインコに詳しいヤツがいる...

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現代の電線鳥事情


電線にとまるトリといったらスズメ、メジロ、シジュウカラあたりかな。
先日モノスゴイのを発見。生まれて初めて見た。
なんと……コサギがとまってたのですよ。口をあけて数分眺めてしまいました。

なかなかの偉容、異様でございます。
あんなデカイやつがよくとまれたものだ。
だい...

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