その物語はフィクションです
- カテゴリ: お笑い
- 2018/04/27 11:27:49
は?
けっこう嬉しくないのかな。
嬉しくはないのか。
なんだかな。
言われてみれば、
もっと大切なことから目をそらさせるため、
とも勘ぐれるよ。
本体はネコ好き、小説(書くのも読むのも)好きのおばさんです。
は?
けっこう嬉しくないのかな。
嬉しくはないのか。
なんだかな。
言われてみれば、
もっと大切なことから目をそらさせるため、
とも勘ぐれるよ。
3z:
でございます。
6z/
でございます。
でございます。
でござい。
ますますます。
ますますのご健勝を
お祈り申し上げます。
ですますでございます。
マネリン!!
なーんて言われそうなこと、
次から次へとやっても意味なくね?
最初に発言したひとはそれなりに勇気ある。
しばらくはしようがない。
しかし、付和雷同型の、
ここかと思えばまたあちら、
なんてのはかっこ悪い、
とは思わんのかえ?
なにこれ、くっだらね、と思ってしまったら、
他人は面白いと感じても、
自分は駄目。
逆もある。
つまらんつまらんとみんなが言うのに、
僕には面白いよ、と言うのはちょいと臆してしまうけど。
読解力とか理解力とかもあるだろうけど、
好みの問題ってことも多いよね。
関係ないけど
「だよね」ってラップソングの関西弁バージョンは、
「そやね」であった。
東京の女性たち数人と話していたとき、
「だよね」と「大丈夫」が多いなあとも思った。
関西の女性は……若い子だったら「めっちゃ」かも。