ブラジルの笑い話 その51 払うべきか
- カテゴリ: お笑い
- 2020/08/29 08:42:35
友人の結婚式で出会った歯医者に、「最近よく歯が痛むんですよ」とこぼしたところ、翌日その歯医者から請求書が届いた。
友人の弁護士に「これ、払う必要あるだろうか」と相談したところ、「それは払うべきでしょう」と言われ、翌日にはその弁護士から請求書が届いた。
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友人の結婚式で出会った歯医者に、「最近よく歯が痛むんですよ」とこぼしたところ、翌日その歯医者から請求書が届いた。
友人の弁護士に「これ、払う必要あるだろうか」と相談したところ、「それは払うべきでしょう」と言われ、翌日にはその弁護士から請求書が届いた。
自分の妻が自分の友人と浮気したことを知ったとき時
日本人:どうして子供に隠そうかと悩む
スペイン人:相手の男を殺す
イタリア人:妻を殺す
ドイツ人:自殺する
アメリカ人:悩んだ挙句、自伝で告白する
ブラジル人:友人の妻と仲良くなる
クリスマスのプレゼントを配って世界中を回り、フィンランドに帰国する途中のサンタクロースは、ブラジル東北地方の貧困な乾燥地帯の上空を空とぶソリで飛んでいると, あらん限りの声で名前を呼んでいるガリガリに痩せた子供たちの群れに気付いた。
子供達は、あらん限りの声で「サンタのおじさーん, ここ、ここだよー...
小学2年生のクラスで応急手当について勉強した。
先生が尋ねた。「弟か妹が家の鍵を呑み込んだら、どうしますか?」
生徒達が考え込んでいると、一番後ろに座っている男の子が答えた。
「先生、僕だったら窓から入ります!」
サンパウロにある高級レストランに身なりのよい紳士がやって来た。バーの席に腰を掛けると、バーテンがやって来て尋ねた。
「何をお持ちしましょう?」
紳士は答えた。「何もいらないんだ。一度だけ酒を飲んでみたが、好きではなかった。それ以来、飲んでいないんだ」
バーテンはちょっと戸惑ったが、煙草を取り出す...
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