ブラジルの笑い話 その19 怒りと激怒
- カテゴリ: お笑い
- 2020/06/01 06:54:05
小学校3年生のマリアちゃんが学校の宿題である“怒りと激怒の違い”について、父親に「父さん、怒りと激怒ってどう違うの?」と尋ねた
父親が「それはまあ、程度の問題だな。説明してあげよう」と受話器を取り
いいかげんな番号をダイヤルした。
電話に答えた男にこう聞いた。「もしもし、シル...
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小学校3年生のマリアちゃんが学校の宿題である“怒りと激怒の違い”について、父親に「父さん、怒りと激怒ってどう違うの?」と尋ねた
父親が「それはまあ、程度の問題だな。説明してあげよう」と受話器を取り
いいかげんな番号をダイヤルした。
電話に答えた男にこう聞いた。「もしもし、シル...
営業重役のサムエルが会社から家に電話し、興奮した様子で妻に言った。
「ごめん、急にサルバドールに出張しなきゃならなくなったんだ。これから荷物を取りに帰るから、一週間分の着替えを旅行カバンに詰めておいて
くれないか。出張先でお得意さんと接待ゴルフをするから、僕の
ゴルフセットも出しておいてくれ。それと...
貧乏な夫婦がリビングルームのソファに座っているとき、ケチの夫が言った。
「ちょっと呑みに行くから、コートを着なさい」
「まあ、私も連れて行ってくれるの?」
「違うよ。ストーブのスイッチを切るんだ。」
ソビエトの書記長フルシチョフがリムジンでアレクセイ通りを通りがかると肉屋の前に100人くらいの行列ができていた。
フルシチョフは秘書に「あの行列はなんなのだ?」と尋ねると「肉の配給の為に1日中ああして棒立ちで並んでるんです。」というではないか。
「なんという事だ!!」フルシチョフは激怒し、自動車電話...
メロンを生産しているセバスチャンは、毎日のように畑に忍び込んで売り物のメロンを食べてしまう奴がいるのに手を焼いていた。
いい対策はないかと知恵を絞った末、素晴しいアイデアを思いつき、看板を作って畑に貼り出した。
翌日メロン泥棒が畑に来てみると、看板は次のように書いてあった。
「!!警告!!この畑に、...
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