ブラジルの笑い話 その42 応急手当
- カテゴリ: お笑い
- 2020/07/20 13:34:39
小学2年生のクラスで応急手当について勉強した。
先生が尋ねた。「弟か妹が家の鍵を呑み込んだら、どうしますか?」
生徒達が考え込んでいると、一番後ろに座っている男の子が答えた。
「先生、僕だったら窓から入ります!」
釣り師ジュンチャンのお気楽なブログ
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小学2年生のクラスで応急手当について勉強した。
先生が尋ねた。「弟か妹が家の鍵を呑み込んだら、どうしますか?」
生徒達が考え込んでいると、一番後ろに座っている男の子が答えた。
「先生、僕だったら窓から入ります!」
サンパウロにある高級レストランに身なりのよい紳士がやって来た。バーの席に腰を掛けると、バーテンがやって来て尋ねた。
「何をお持ちしましょう?」
紳士は答えた。「何もいらないんだ。一度だけ酒を飲んでみたが、好きではなかった。それ以来、飲んでいないんだ」
バーテンはちょっと戸惑ったが、煙草を取り出す...
サンパウロの下町のレストランで
店員「おまたせいたしました。本日のスープでございます」
客「なんだその持ち方は。親指が入ってるじゃないか」
店員「大丈夫です。やけどはしておりません」
釣り師が少年の頃フィリピンをツアー旅行したことがあって、この旅行で毎回一緒に食事したKさんの旅行体験の話が面白くて、肝心のフィリピンの方はさっぱり記憶にありません(^^)!
Kさんとはツアーの間中、毎食向かい合って食事をしていましたが、食事のことや世間話などが中心で、それまで突っ込んだ話をし...
健康のために酒を控えるようにと懇願する妻に、一刻も酒が手放せない夫が、酔っ払いながら妻に言い放った。
「ほっといてくれ、おれは長生きしたいとは思わないんだ。もうすでに自分の墓碑銘も考えてあるぞ」
「まあ、墓碑銘」妻が途方にくれて叫んだ。
「そうとも、金庫の中に封筒がある…&hellip...