ブラジルの笑い話 その62 100才まで生きる
- カテゴリ: お笑い
- 2020/10/05 12:06:35
女房「ねえ貴方、この前買った新刊書“どうしたら100才まで生きられるか”どこにあるか知ってる」
亭主「捨てたよ」
女房「あら、どうして捨てたの」
亭主「なぜって、君のお母さんが明日くるんだろう。読んでもらったら困るからさ」
釣り師ジュンチャンのお気楽なブログ
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女房「ねえ貴方、この前買った新刊書“どうしたら100才まで生きられるか”どこにあるか知ってる」
亭主「捨てたよ」
女房「あら、どうして捨てたの」
亭主「なぜって、君のお母さんが明日くるんだろう。読んでもらったら困るからさ」
簡単な手術が終わり、待合室で休んでいる患者に医者は「手術はうまくいった。貴方の聴覚は回復しました。もう帰ってもいいですよ」
「なんとすばらしい。先生もお陰です。治療代はいくらですか」
医者は「3000レアル」と答えた。
患者は「6000レアル」?と尋ねた。
医者は「その通り」と答えた。
ビールにハエが入っていた場合
ロシア人「ハエごと飲んでしまう。」
ドイツ人「ハエをすててビールを飲む。」
アメリカ人「大声で怒鳴って、次を注文する。」
イギリス人「口もつけず、皮肉を添えて店を出る。」
そして日本人「黙って店を出る」
成功した男とは、妻が浪費する以上に稼ぐ旦那である。
成功した女とは、そのような男を見つけた妻である。
無人島に男2人女1人が流れ着いた。この男女3人がイタリア人の場合、男同士が決闘し、勝った方が女性と結ばれた。
フランス人の場合、3人で仲良くする。
ロシア人の場合、女には目もくれずウォッカを飲み始めた。
日本人の場合、男達はどうしてよいかわからず本社にFAXを送った。