ロシアのアネクドート傑作集から その14
- カテゴリ: お笑い
- 2022/11/22 05:56:09
その1立派な功績をおさめたとあるソ連人が、 ご褒美として日本観光旅行を特別に許可されたそうな。
そいつが観光を終えて帰るために、成田空港まで来たときに突然座り込んで泣き叫んだ
「ここが天国だ。もう地上には戻りたくない!」 その2神様が現れて、三人の男に願いを叶えてやるといった。
アイゼンハ...
釣り師ジュンチャンのお気楽なブログ
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その1立派な功績をおさめたとあるソ連人が、 ご褒美として日本観光旅行を特別に許可されたそうな。
そいつが観光を終えて帰るために、成田空港まで来たときに突然座り込んで泣き叫んだ
「ここが天国だ。もう地上には戻りたくない!」 その2神様が現れて、三人の男に願いを叶えてやるといった。
アイゼンハ...
その1 ブレジネフ曰く「わが国にジョークなど必要無い。
なぜなら、わが国の存在自体がジョークだからである。」 その2モスクワの街頭にて。
「今度「プラウダ」が懸賞つきで政治ジョークを募集するらしいぜ」
「へえ、一等賞はなんだい?」
「シベリア送りさ」 &nb...
ネットで拾った、死ぬほど笑える話
ある日、上司が髪の毛を短く切ってきました。
それを見た同僚のS君が、自分の頭を指さして
「頭、行ったの?」を上司用に尊敬語に変換して言いました。
「あたまいかれたんですか?」
僕は、笑いをこらえることができず、トイレに駆け込んで、死ぬ程笑いました。
ネットで拾った「ほんのちょっぴり笑える童話」
昔々、あるところに、竹取の翁というお爺さんがが住んでいました。
ある日、お爺さんは竹を取りに近くの藪へと出かけました。すると一本の竹があかるく光っているではありませんか。
お爺さんは、おそるおそる、その竹を切...
その1「ウェイター、こんなまずいもの食えるか!コックを呼べ!」
「無駄ですよ、彼も食べません。」 その2「ウェイター、スープがすっかり冷たいんだけど?」
「それはそうです、“シベリア風”ですから。」 その3「ウェイター、わしのステーキはどこだね?」
「レモ...