タケシは学校で作文の宿題を出された。
しかし、何を書けばいいのか解らないので家族に相談してみることにした。
母親に相談すると「後にして!」と言うのでタケシは「後にして!」と書いた。
次に、父親に相談した。「いちいちうるさいな」と言われたので 「いちいちうるさいな」と書いた。
その後、弟に相談すると、...
釣り師ジュンチャンのお気楽なブログ
お暇な折に遊んでください。
タケシは学校で作文の宿題を出された。
しかし、何を書けばいいのか解らないので家族に相談してみることにした。
母親に相談すると「後にして!」と言うのでタケシは「後にして!」と書いた。
次に、父親に相談した。「いちいちうるさいな」と言われたので 「いちいちうるさいな」と書いた。
その後、弟に相談すると、...
大統領が小学校視察に行った。4年生のクラスで実際に教壇に立ってみることになった。
大統領 「みなさん、"悲劇的"とはどういう意味かな?」
男の子が手をあげた 「隣の子が道で遊んでいるとき、車が来て轢かれちゃった」
大統領 「うーん。それは悲劇的というより "事故&qu...
「メモリが不足しています」
→ お前も本当に貧乏な奴だな。メモリぐらい買えよ。
「システムがビジーです」
→ 人づかい荒いなー。たまには自分で働けば?
「ダウンロード残り時間3時間」
→ お前はバカか?
「どれかキーを押してください」
→ いちいち言わにゃわか...
アルバムをめくっていたスージーが、母親に尋ねた。
「ねえママ、この海岸でママの隣にいるハンサムな若者は誰?」
「あぁ!」と母親はため息混じりに言った。「それはね、20年前のパパなの」
「これがパパ?それじゃあ、家に住んでいるハゲで太った男は何者なの?」
とあるパーティの席でのこと。母親に連れてこられていた三歳の男の子トニーが、
突然母親に向かって「おしっこしたい」と大声で叫んだ。
息子の無作法に母親は思わず顔を赤らめ、彼にそっと言った。
「これからはおしっこをしたくなったら『歌を歌いたい』と言ってごらん。
そうすれば私はお前がおしっこをしたいのだと...