チャールトン・ヘストン主演。濃霧で見えなくて 船を避けきれず ぶつかってしまった 原子力潜水艦「ネプチューン」。海底に沈み、海溝の厄介な所に 着地するハメに…。「救助隊が来てくれるし 大丈夫だろ」と 楽観してたら…。

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アルフレッド・ヒッチコック監督のパニック映画。いつも見慣れているあの「鳥」たちが 突然 集団で人間を襲う様は 恐怖そのもの。鳥が人間を襲う理由は 明らかにされないまま終わる。怖いのに 何回も見た。
ニコタに2回も再アップした映画は「鳥」が初めてだ。それくらい この映画を観てるってことだ。映画の二行日...

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あのシャワーカーテンと音楽が有名。ヒッチコックのサスペンス映画。「サイコ」の本当の意味は ラストまで見るとおのずと分かる。「この映画の結末は話しちゃダメ」なんだよね、ヒッチコックさん。
アンソニー・パーキンスつながり。「サイコ」と「扉の影に誰かいる」の彼を 見比べたけど、あんまり雰囲気変わらないとい...

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アンソニー・パーキンス、チャールズ・ブロンソン主演。記憶喪失の男が一人。浜辺にいた。その男を「患者」として 自宅に連れ帰った精神科医の男。表向きは 治療だと言って 男の世話をしていたが、裏では 何考えてんだか…。

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フランス映画。母のお手製「毛糸の海パン」で いち早く性に目覚めた少年「アントワーヌ」は、理髪店の女性を見て興奮し 順調に 性癖を歪めていった。現実と妄想の境目が曖昧で 愛と夢の二人の世界で生きてるって感じで…。

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