その男の名はジェームズ・T・カーク
- カテゴリ: 映画
- 2009/05/13 21:21:40
キャッチコピーだけでわくわくしています♪
1966年に始まったアメリカのSFTVドラマシリーズ「宇宙大作戦」を再構築したリ・イマジネーション映画。
まもなく公開の『スター・トレック』
リ・イマジネーション(再構築)であるということで少しほっとしつつも、
最初に監督やキャストを知ったと...
日々のこととかとりとめもなく・・・
キャッチコピーだけでわくわくしています♪
1966年に始まったアメリカのSFTVドラマシリーズ「宇宙大作戦」を再構築したリ・イマジネーション映画。
まもなく公開の『スター・トレック』
リ・イマジネーション(再構築)であるということで少しほっとしつつも、
最初に監督やキャストを知ったと...
自宅鑑賞メモ。
”きみを救うため、ぼくは何度でも過去に戻る。”キャッチコピーそのままの映画でした。
精神的時間移動によるタイムトラベルもの。
カオス理論のバタフライ効果を題材にした映画だということで気になっていました。
バタフライ効果は、初期値のごく僅かな差が、将来の結果に予測不...
自宅鑑賞メモ。
E・ネスビットが100年前に書いたエブリディ・マジックのイギリス児童文学「砂の妖精」の映画化。
子供向けのファンタジー映画。期待してはいなかったとおり「砂の妖精」でもジム・ヘンソン風でもなくて、
子供だましのようですが、楽しかったです。主演のフレディ・ハイモアもよかった...
自宅鑑賞メモ。
戦争ジャーナリストが主人公の実話を原案にした社会派サスペンスとういう作品紹介から想像した映画とは、
なんだか違っていたけれど、面白かったです。
”この物語の中で最も馬鹿馬鹿しい所は真実である”という冒頭の前置きに続いて映画が始まります。
サラエボの紛争地域で、指名手配...
今年17作めの映画館鑑賞。
馬鹿馬鹿しく面白かったです。
CIAの機密情報が入っていると思われる1枚のディスクに翻弄される男女の群像劇。
ドタバタの群像劇がクライムサスペンスっぽく収束していきます。
けっきょく誰もいったい何が起こったのか把握していないシニカルなブラックコメディ。
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