その確信はどこにあるのだろう?
そう思った瞬間から、幾度の昼と夜が訪れ、現在へと至れり。
時間は相対的指標、その感覚を喚起させる要素。
現実感なる感覚もまた、自身と他者の間に広がる相対的パースペクティブなのではないか?
そう思える今宵。
いや、幾度か喚起された思考。
思考は現実か?
それとも妄想か...
萌創記<×妄想記>(笑)
できる限り日々の出来事をtwittしていきたいと思います。
その確信はどこにあるのだろう?
そう思った瞬間から、幾度の昼と夜が訪れ、現在へと至れり。
時間は相対的指標、その感覚を喚起させる要素。
現実感なる感覚もまた、自身と他者の間に広がる相対的パースペクティブなのではないか?
そう思える今宵。
いや、幾度か喚起された思考。
思考は現実か?
それとも妄想か...
私が七夕で思いだすのは、
ますむらひろし氏の漫画『夢降るラビット・タウン』2巻に収録された「星に願いを 」です。
(あまりにもマニアック過ぎか・・・)
たしか、短冊に願いを書くのですが、あまりにも現実的というか、願いの内容が、自身の努力によってかなえられるものが本当に「願い」なのかというような内容だ...
この問いが杞憂であることはなんとなくわかる。
なぜならば、ハードウェア的な苦痛は伴わないからだ。
衣/食/住。
これらは、十分ではないかもしれないが不十分ではない。
無論、それは個々の判断によって異なるものではあるが、少なくとも現時点において不足はないと感じられる。
したがって、肉体的に苦...