なぁんにもなぁ~にもしたくなくない何もかもどうでもいい世界も時間も意味も因果さえも空腹も眠気も呼吸さえもうっとうしくてたまらないそんな気分だ。
それは失望と絶望とを混ぜた絵の具のように混沌と虚無となって世界を塗りつぶしているのかもしれない。
しかし何ももう見えやしない見えてはいない何も観ていないのだ...
萌創記<×妄想記>(笑)
できる限り日々の出来事をtwittしていきたいと思います。
なぁんにもなぁ~にもしたくなくない何もかもどうでもいい世界も時間も意味も因果さえも空腹も眠気も呼吸さえもうっとうしくてたまらないそんな気分だ。
それは失望と絶望とを混ぜた絵の具のように混沌と虚無となって世界を塗りつぶしているのかもしれない。
しかし何ももう見えやしない見えてはいない何も観ていないのだ...
私<いま>が観ている世界は私<いま>の世界だ。だがこの眺望から何がみえるというのだろう。一寸先は闇のような暗がりとどうにもならない不毛があるだけだ。時間も空間も吹きすさぶ風のごとく、ただやってきては過ぎ去ってゆくばかり。触れることもできぬままそれは過ぎ去っていっていしまう。今ここにこのままとどまって...
「5」の外観の家です。
「五」のやつもありますが、個人的には「Ⅴ」の外観が欲しかったです。
なんか高層建築っぽくてw
屋根がないからだめですか;
お城もあるくらいだし、タワー系とか近代~未来系のが何かでないかなぁ
これは創作をしていて思った事。
否。
私は一度たりとも創作などできたためしはない。
(自己否定)
∴創作という表現は間違っていると思われる。
(自己嫌悪)
なぜなら、そのソースのすべてが既存していたのだから。
(自己消失)
私は物語を書いている。
すべては私の妄想による戯曲だ...
目と耳を覆っている...
見えるものも
聞こえるものも、
何一つとして
関係ないような、ように感じられる
これは現実?
それとも悪夢?
停滞感
あるいは
凪
これは既視感だ。
世界が
あるいは
自らが
同じことを繰り返している
繰り返させられている。
ぐるぐると
同じところを回っているんだ...