写真ブログを更新しました!
- カテゴリ: 日記
- 2022/04/27 22:10:22
今までのウェブリブログが、無くなってしまうということで新しいシーサーというブログに引っ越しをしました。ウェブリブログのおすすめブログなので、そのままそっくり引っ越せました。新規投稿のやり方も同じでしたので安心しました。
2月の「敦賀から宮津への道」から、「今年の桜」迄アップしました。下記 URL を...
今までのウェブリブログが、無くなってしまうということで新しいシーサーというブログに引っ越しをしました。ウェブリブログのおすすめブログなので、そのままそっくり引っ越せました。新規投稿のやり方も同じでしたので安心しました。
2月の「敦賀から宮津への道」から、「今年の桜」迄アップしました。下記 URL を...
「白鳥とコウモリ」 東野 圭吾 著 読み始めてすぐに容疑者が出現したのに、なんでこんな分厚いのだろうかと思った。短編集だったかな?と思わず確認してしまったくらいだ。 警察の上層部はこれで完結と思っていたようだが、いざ裁判の準備になるとあまりに自白どおりでそつがない。証...
「清水卯三郎 文明開化の多彩な先駆者」 今井 博昭 著 埼玉県羽生市の偉人、清水卯三郎は渋沢栄一と同じ時代に生きた商人であった。江戸時代は士農工商と言った身分制度があったので、農家出身でありながら武士になった渋沢栄一ほど政治にかかわったりはしなかった。しかし、先を見る目...
直木賞、山田風太郎賞 W受賞 「黒牢城」 米澤 穂信 著 信長を裏切った荒木村重と囚われの黒田官兵衛。二人の推理が歴史を動かす。本能寺の変より四年前、天正六年の冬。織田信長に叛旗を翻して有岡城に立て籠った荒木村重は、城内で起きる難事件に翻弄される。動...
本屋大賞ノミネート作 「赤と青とエスキース」 青山美智子著 プロローグとエピローグ、間に4つの章の構成になっている。第一章は一貫して出てくる水彩画が描かれることから始まっている。そこに登場する人物は、主人公なのだがそれが何となくわかりずらい。ニックネームで書かれていて第二章...