Nicotto Town


雪うさぎが呟く


晴れ 時々 ウツ

給湯器から漏水

2000年に取り換えたリンナイの給湯器から、じわりと水のシミが広がっている。寿命なんだろうな。同時期に取り換えた浴室乾燥機は、ここへ引っ越して使おうとしたら、リモコンの中で電池が朽ちて液漏れしていて、本体が生きているかどうかさえわからない。

ガスコンロは、汁受けの皿状の部品が朽ちて、ちょうど帽子の...

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くっつき虫

子供のころ、この花をもぎ取っては、セーターを着ている友達に投げつけたり、自分の胸にバッジみたいにつけて遊んだ。他にくっつくのはよく犬がつけてきたイノコヅチや、固くしっかりしたとげをはやしたオナモミ・・・

このくっつき虫にも正式な名前はあるはずだが、本の中では「惚れ草」なんて呼び名もあったかな。黄色...

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ドブネズミ騒動

息子3の勤め先に大きなドブネズミが住みついて、上階の寮に住む彼が、「納屋にネズミ捕りあったら欲しい」と言ってきた。

納屋の隅に2つほど金網のが転がっていて、捕獲しても殺しきれないダンナなので使い道がない。生前の舅が渋い顔で、水に沈めに持って行ったのを思い出すが。

食べて死ぬ薬入りの餌は、デザート...

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毛虫

畑に田吾作どんと玉ねぎの苗を植えに行った。種をまいて育てた苗がどうにか移植できるぐらい育ったから。

畑について、長靴を履こうとしたら、中に茶色でふさふさの大きな毛虫がいた。見えるところだったからよかったが、知らずにそのまま履いていたら、私も毛虫も大惨事になるところ。

車に刈った草や農具などを積む...

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蚊め!

10月になっても蚊に刺される、私だけ・・・
ダンナは、「蚊がとまる寸前に、ひょいっと避ければ、蚊は落ちていくのに、どんくさいなぁ」と私を笑うのだが、そんなことがあるものか!

たぶん、ダンナは生まれつき体温が低いから、蚊に認識されにくいのだ。(平熱が36度と少しだから、37度の発熱で本人はフーフー言...

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