理不尽な退職から、思いもかけない事情で再々就職
- カテゴリ: 日記
- 2014/07/05 00:56:58
昨年暮れ(12月の5日だったと思いますが)、当時JR「T.S」駅の駐輪場に勤務していたことはそこでの仕事でブログも書いたことがあるので、ご存知の方もおられると思います。 しかし、恩をあだで返され、そこの責任者の地位も、職さえも無くした大変な年末を過ごし年賀状に、12/26で退職する旨書いて送ったら、...
昨年暮れ(12月の5日だったと思いますが)、当時JR「T.S」駅の駐輪場に勤務していたことはそこでの仕事でブログも書いたことがあるので、ご存知の方もおられると思います。 しかし、恩をあだで返され、そこの責任者の地位も、職さえも無くした大変な年末を過ごし年賀状に、12/26で退職する旨書いて送ったら、...
6月12日、最近TVでもZAQといってCMも良く見かける通信会社(その会社の宣伝になるので、社名はJ-○○○ということで)の営業マンが我が家を訪問(少し前に、妻が 応対して、大抵最近はこういう類の話が多いので取り合わなかったのですが、その営業マンんの話は聞いて損はないと感じたそうで(私が日曜は休み...
今年(2014年)1月に就職した、社長のお付き運転手の仕事は、あるトラブルがあって僅か1ヵ月半(2月15日付け)で退職することになりました。
私の年齢では新しい仕事を見つけることは、今の日本(というか、全世界的な不況の時代ですから)では、無茶苦茶難しくて職安にも通いましたが、仕事は見つかりませんで...
12日(日)の夕方6時ごろ、吹田の姉から突然「蛍ちゃん、宮崎の叔父さんが今日、亡くなったんやけど茨城の長男はいま天下分け目の戦い状態で、私も岐阜の妹も葬儀にいけないから、あんた言ってくれない?」との電話が入り、私は母が生存中に、母の実家の宮崎にはついに行くことができずに、しぬまで宮崎には行けないと思...
それを私はまさに2013年暮れから2014年の正月の間に経験しています。
まさに冤罪で地位も名誉もすべて失い、崖から突き落とされた年末から年が明け
僕は真っ暗なトンネルの中を、家族という重い荷物を背負いながら、真っ暗な闇の中を
どうしても、なんとしても明るい太陽が輝く大地の上まで走り通さなければい...