お父様「何を探しているんだ?」
オレ「幸せの丸い貝だよ」
妹「お祈りで二つ使うの」
お母様「そんなのあるのかい? あいかわらずおかしな子達ねえ・・」
お父様「それで、もう見つかったのか?」
オレ「うん もうみつかったよ^^」
妹「うん ちょうどここにふたつね^^」
オレ&妹「アハハハ・・...
出来事や思ったことを中心に書きます♞
(たまに小説も書きます)
お父様「何を探しているんだ?」
オレ「幸せの丸い貝だよ」
妹「お祈りで二つ使うの」
お母様「そんなのあるのかい? あいかわらずおかしな子達ねえ・・」
お父様「それで、もう見つかったのか?」
オレ「うん もうみつかったよ^^」
妹「うん ちょうどここにふたつね^^」
オレ&妹「アハハハ・・...
ひと仕事を終えたオレは計算していた
88564+4589=93153
オカシナトコロヲサガセ
ヒント:当て字になおせ
夜中に電話がかかってきた
電話の人「首輪いりませんか?」
オラは動物なんか買ってねえから断わった
カカロット「いらねえよ」
オラは電話を切った後に、あることに築き、怖くなった
オカシナトコロヲサガセ
トランクス「もしもし、お母さん? あのね、木登りしてたら悟天がすごい技を見せてくれたんだ! 聞いてくれる?」
ブルマ「いま忙しいの あとでね」
トランクス「えー ほんとすごい技なんだけどな 手も使わずに、首のマフラーだけで木からぶらさがってるんだもん」
オカシナトコロヲサガセ
姉妹と行ってくると言ったお前
笑顔で喜んでいたお前
嬉しそうに出ていったお前
夜に電話で一日を報告してきたお前
海の美しさを語ったお前
連絡がつかなくなったお前
帰ってこないお前
やっと帰ってきたお前
真っ白になったお前
お前を抱き締めたオレ
オカシナトコロヲサガセ