「カボチャ王子!今日は、桜のお茶よ!」「アメ子、袖!袖で何も見えない!」(これは、お抹茶と変えるチャーンス!)
アメ子と愉快な仲間たちのほのぼのストーリー。
「はい、カボチャ王子。お抹茶と点心よ!・・・あら?」そこには、カボチャ王子の姿はなかった。「・・・ほんとに、お抹茶が嫌いなのね、カボチャ王子^^;」
「ふらふら・・・ガツン!ゴツン!」「アメ子、そんなに具合悪いんだから、おとなしく寝てなよ><お風呂も止められたから、髪もボンバーになってるじゃないかTT」「いや・・・さとみおねーちゃま(近所に住んでるキャリ女のおねーちゃま・設定)とお話ししないと、落ち着かないわ・・・」
カボチャ王子「アメ子、下僕候補たちが成長したよ」アメ子「たまには顔を出してみようかしら~?」下僕候補たち「アメ子様!アメ子様!」アメ子「洗脳はうまく行ってるようね」