１６７７番：仏教日記（４）
- カテゴリ： 日記
- 2022/08/20 22:54:15
仏教日記（４）
覚りを得たブッダが最初に教化に向かったのは、嘗て苦行を共にし
た５人の仲間たちのところでした．ウルヴェーラー（現在のブッダ
ガヤー）から３００㌔ほど離れたベナレスまで出向きました．そん
な遠くまで行ったのには訳があったはずです．おそらくかれらのよ
うな...
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五飯田八宝菜の語学学習日記
コロナで仕事がなくなりました．ほかにすることが
ないので、語学学習をしています．せっかくなので
学習したノートを日記で公開しました．一緒にお勉強しましょう．なお、私は先生じゃないので、間違いが多々あると思います．どうかお含みおきの上、おつきあいください．
１６７６番：仏教日記（３）
- カテゴリ： 日記
- 2022/08/20 22:30:02
仏教日記（３）
覚りを得れば、幸せな一生が暮らせるのでしょうか？それは
前世の行ないによりますので、何とも言えません．
サーリプッタと並んでブッダの教えを瞬時に理解した俊才・
モッガラーナの場合、悟りを得ても尚、異教徒たちの謀略に会い 竹杖...
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１６７５番：仏教日記（２）
- カテゴリ： 日記
- 2022/08/20 22:24:24
仏教日記（２） 菩提樹の下でブッダが覚った内容というのは、 三世貫通の因果律だった、と推測します．そういうこととして、それからブッダ が、その覚った内容を、伝道の旅に出るまで、どのように、まと め、他者にも納得いくような形に仕上げていったか？ それは、さら...
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１６７４番：仏教日記（１）
- カテゴリ： 日記
- 2022/08/20 22:19:38
仏教日記（１） 菩提樹の下でお釈迦様は何を覚ったか、今手元にある本 （中村元著「ブッダ入門」）に よると、「さとった結果、過去世を見通した」と書かれています．この本に限らず、 そういう説...
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コメントうっかり消してすみません（２）
- カテゴリ： 日記
- 2022/08/17 02:37:47
みきさんへ
ところで、仏教とキリスト教は少し違う点があるので書いてみます．
人に頬を殴られたら、もう片方の頬を出す．
これは仏教では「挑発」に当たるのであまり勧めていません．でも似たようなことをやって相手をとっちめた話は聞いています．
当仏立宗本山のお寺で、泥棒が入ったとき、住職はあわてず落ち着き...
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