私の住いから、少し離れた所に、小さな沼がある。西側湖岸の壁面から、温泉が流れ出ており、又、その辺りの湖底からも、ブツブツと泡粒が吹き出ている。そのためか、温度がマイナスとなる冬期でも、凍結することがない。
枯木の、老エゾ松によると、シベリヤからの、渡り鳥達はそこを目指して飛来し、越冬するのを、...
私の住いから、少し離れた所に、小さな沼がある。西側湖岸の壁面から、温泉が流れ出ており、又、その辺りの湖底からも、ブツブツと泡粒が吹き出ている。そのためか、温度がマイナスとなる冬期でも、凍結することがない。
枯木の、老エゾ松によると、シベリヤからの、渡り鳥達はそこを目指して飛来し、越冬するのを、...
庭の西南に、楓の木が在る。樹齢は、エゾ松の老木には遙かに及ばないが、50年ぐらい、にはなるだろう。太い幹周りの、しっかりとした樹形である。今は、葉をスッカリと落とした、寒々しい姿だが、春の新緑秋の紅葉は見事だ。
今朝も、愛犬を伴い庭を散歩しながら、彼女の側を通り、いつものように(おはよう)と挨...
今朝も、今にも天から雪の精が降りてくるょうな、曇天<雪空>である。
天気予報によると、午後からは、本格的に降り出す模様のようだ。毎朝の習慣、愛犬を伴う散歩<運動>の途中、自然の流れで、老木との対話が始まっている。
彼の表情は、いつものように、良好で明るい。話していると、私の気持まで、高揚...
今朝も、愛犬のクリを散歩に誘った。これは、私の運動も兼ねた習慣。庭に出来た雪道の中、農業用ハウスの周りなどを、一緒に歩いた。
クリは、喜々として、飛び跳ねるように走り回っている。自分も、愉しみながらついて行く。
老エゾマツの側を通る時、(おはよう御座います)、と、声を掛ける。私は、大空を遮る...
我が庭にエゾマツの枯木が在る。計り知れない樹齢を感じさせる幹回りは、雄に5Mは、有るだろう。外に出ると、必ず、彼と会話を交わすのは大きな愉しみ。年は忘れたと言っているがいる、が、二千年以上は、生きているだろう。
今朝も、大空を遮るょうに枝を拡げ、雪を戴いた老木に近寄り、木肌を手で暖めながら、話...
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