サランヘヨ~韓国に恋をして 黛まどか
- カテゴリ: 日記
- 2024/07/11 06:27:09
黛まどかという女流俳人は、旅の好きな方である。先人の足跡を尋ねて、松尾芭蕉の奥の細道を辿ったり、北スペインのサンチャゴ巡礼道900kmを踏破したこともある。
今回取り上げる「サランヘヨ」の旅は、韓国の釜山駅を2001年8月21日にスタートし、1週間から5日間の旅を5回繰り返し、ソウル市庁舎に200...
釣り師ジュンチャンのお気楽なブログ
お暇な折に遊んでください。
黛まどかという女流俳人は、旅の好きな方である。先人の足跡を尋ねて、松尾芭蕉の奥の細道を辿ったり、北スペインのサンチャゴ巡礼道900kmを踏破したこともある。
今回取り上げる「サランヘヨ」の旅は、韓国の釜山駅を2001年8月21日にスタートし、1週間から5日間の旅を5回繰り返し、ソウル市庁舎に200...
海が鳴る夜は人も答えねばなりません。
by 開高健
腹が鳴る夜は釣り師も食べねばなりません。
by ジュンチャン
釣り師の庭では、やっとつつじが満開、そろそろ散り始めるかな。 紫陽花は、まだまだのようです( ^)o(^ )
「子どもの日」とは関係のない話ですが・・・・・・・ 韓国ドラマを見ていると、誕生日などのおめでたい場面で、母親が子どものためにワカメスープを作って食べさせるシーンが出てくる。 韓国では誕生日の朝、誰か(誕生日の人以外)にわかめスープを作ってもらって食べる習慣があるという。 これはお産と関係が...
釣り師は緑色の中でも「萌黄色」といわれる緑が好きです。
萌黄色とは、春先に萌え出る若葉のようなさえた黄緑色のことで、平安時代から用いられた伝統ある色名で別に「萌木」とも表記するそうで、新緑の若木の色ということから若さを象徴する色であり、平安時代では若者向けの色として愛好されました。
春は若...
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