「カボチャ王子~!クッキー食べましょ!」「OK。って、大きいね!アメ子、そういうのどこから入手してるの?」「え・・・。近所の、駄菓子屋よ・・・(小声)」「・・・。(絶対嘘だな)」
アメ子と愉快な仲間たちのほのぼのストーリー。
「カボチャ王子~!クッキー食べましょ!」「OK。って、大きいね!アメ子、そういうのどこから入手してるの?」「え・・・。近所の、駄菓子屋よ・・・(小声)」「・・・。(絶対嘘だな)」
「ここはどこ?ままぁ・・・ぱぱぁ・・・」「そこら辺の人に聞けばいいんじゃないかな」「・・・。(カボチャ王子の姿を見た人が、さっきから逃げて行ってるとは言えないアメ子)」
「アメ子!ハッピーバレンタイン!はい、お花^^」「ありありこ(o*。_。)oペコッ カボチャ王子!キャンディーのプレゼントよ!」「ありがとう、アメ子^^・・・このキャンディー、僕の顔に似てるねw」
「はあ・・・今日も買えなかったわ・・・カボチャ王子へのチョコがないTT」「アメ子。僕はアメ子がバレンタインを一緒に過ごしてくれるだけですごく嬉しいよ^^で、チョコって何?バレンタインって、男性が女性に花束を贈る日だよね?」「価値観の違いからしてあったのねw」
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