「なんと!3ちゃいで伴侶候補がいるだなんて、さすがアメ子ちゃんだぬ!」「なんか、いつの間にかそうなったの」「でもアメ子ちゃん、この伴侶候補、怪しいだぬ。あたいの変化の術を持ってしても、この姿にはなれないだぬ。信じて大丈夫なのだぬか?」
アメ子と愉快な仲間たちのほのぼのストーリー。
「なんと!3ちゃいで伴侶候補がいるだなんて、さすがアメ子ちゃんだぬ!」「なんか、いつの間にかそうなったの」「でもアメ子ちゃん、この伴侶候補、怪しいだぬ。あたいの変化の術を持ってしても、この姿にはなれないだぬ。信じて大丈夫なのだぬか?」
タヌ子「ところでアメ子ちゃん、さっきからいる、この足元の、奇妙な生き物はなんだぬか?」カボチャ王子「奇妙な生き物って、失礼だな(-_-メ)」アメ子「アメ子の伴侶候補の、カボチャ王子よ!」
アメ子「とりあえず、タヌ子ちゃんに会いに行きましょうか」タヌ子「あっ////アメ子ちゃん////会えて嬉しいだぬ!今日は、アメ子ちゃんがニコタに登録しためでたい日だぬから、お祝い品を持ってかけつけただぬ!見てだぬ!アメ子ちゃんが好きそうな、大きな俵むすびだぬ!アメ子ちゃん、おめでとうだぬ°˖...
「えっ?知ってる人なの?そのタヌ子って、どういう人?」「アメ子に憧れてるらしい変化の術を使う、今ではレアなタヌキなのよ!」「へ・・・へぇ~・・・^^;アメ子、タヌキにも人気あるんだ。・・・それよりアメ子、食べ過ぎじゃない?」