アメ子は気付いた。「カボチャ王子、アメ子、晩御飯食べてないわ!これが世に言う、ネグレクト・・・」「アメ子、単にアメ子がお昼御飯を遅く食べたから、晩御飯を食べ忘れていただけだよw」
アメ子と愉快な仲間たちのほのぼのストーリー。
アメ子は気付いた。「カボチャ王子、アメ子、晩御飯食べてないわ!これが世に言う、ネグレクト・・・」「アメ子、単にアメ子がお昼御飯を遅く食べたから、晩御飯を食べ忘れていただけだよw」
今日はアメ隊ピグパ同窓会だったの!アメ子がホストに惚れたですって?その人、仕草は素敵だったけれど、顔は好みじゃないのよね(*ノωノ)
タヌ子「なんと!憧れのアメ子ちゃんにおもてなししていただけるだなんて、嬉しいだぬ////もちろん、いだたくだぬよ!はぁはぁ(*´Д`)素晴らしいドリンクだぬ!」カボチャ王子「あのキノコもはちみつもそんなに有名だったのか・・・w」タヌ子「それでも解けない呪いとなると、かなり複雑な呪いだぬ!...
「あら?魔女の呪いがかけられてるせいかしら~?」「呪い?聖なるはちみつや、幻のきのこは試しただぬか?」「試してみたのだけれど、別の姿に変身しちゃうのよねえ><。あっ、タヌ子ちゃん、この俵むすび美味しいわよ!お礼にドリンクでもいかが?」