つぶやきの欄に書ききれなくなってしまったので…
上の写真は、「こたつを抱えて椅子に腰掛けたらどうなるのか」というリクエストにお答えして、やってみたものです。
なんだか、余計に違和感があるような気がします。
足先を隠せればそうでもないのかな?
今度やってみます(#^.^#)
詳しくは...
一期の出会いを大切に
(#^.^#)
つぶやきの欄に書ききれなくなってしまったので…
上の写真は、「こたつを抱えて椅子に腰掛けたらどうなるのか」というリクエストにお答えして、やってみたものです。
なんだか、余計に違和感があるような気がします。
足先を隠せればそうでもないのかな?
今度やってみます(#^.^#)
詳しくは...
お正月。
どこの家でも、朝ご飯はお雑煮です。
「ユイちゃん、お餅焼けたからお茶碗によそって」
「はーい」
ユイの家でも今日はお雑煮。
お母さんのお手伝いをしていました。
焼けたお餅をお茶碗に入れ、おつゆをかけるのが、ユイの係です。
お餅を入れ終わり、お鍋のふたを開けるとそこには、なんだか、白い丸...
何、いったい何があったの。あの二人、大丈夫なの)
ナオが慌てて窓辺に駆け寄ろうとしたとき
「あの~」
「すいませ~ん」
さっきまでの慌てっぷりとは打って変わって、妖精たちが、おそるおそるといった風で、窓から顔を出し、間延びした声で語りかけてきました。
「あははははははははははははは」
その様子が、あ...
雪の妖精がいるのなら、雨の妖精がいても良いんじゃないかしら…そんなことを想いながら、ナオはふと、窓の外を見やりました。
とある冬の日。
冷たい雨が降り続いています。
お部屋の中は、ストーブのおかげでぬくぬくですが、外は、凍えるほどの寒さです。(雪に変わるのかもしれないな…...
先日、わたしの敬愛するある方が、ブログで、「何故だろう」というネタをやっていました。
わたしもコメントしたのですが、その時に書き忘れたことがありました。
「だったらそこに書けよっ!」と思われるかもしれませんが、皆様も疑問に思われている思うので、あえてここに書きます。
「時間が欲しいから、しばら...